Kubernetes を学ぶすべての人へ

図で読み解くKubernetes 入門

Kubernetes の仕組みを、図を中心に1回に1つずつ説明します。どの記事にも、対象のバージョンと、公式ドキュメントで確認した日を載せています。

v1.37 時点の公式ドキュメントで確認 公式ドキュメントへのリンク付き

Series

3つのシリーズ

基本仕様シリーズで Kubernetes の基本の仕組みを順に説明し、検証とリリースのシリーズで「今のバージョンではどう動くか」を追いかけます。

Basics

Kubernetes 基本仕様

Kubernetes の基本仕様を全45回で順番に学ぶシリーズです。Kubernetes に初めて触れる人でも、第1回から読み進められます。

公開済み7 / 45回
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Verification

検証

気になる挙動や周辺の OSS を、kind で作った検証用クラスタで実際に動かして確かめ、結果をまとめるシリーズです。各記事に、検証したバージョンと検証日を明記します。

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Release

リリース

Kubernetes のマイナーリリースごとに、変更点を検証用クラスタで確かめるシリーズです。非推奨・削除される API や、挙動が変わる機能を、前のバージョンと比べて確かめます。

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  • 基本仕様 第6回

    消した Pod が戻ってくる仕組み(調整ループ)

    コントローラーが実際の状態を望ましい状態に近づけ続ける調整ループの仕組みを図で説明します。Deployment・ReplicaSet・Pod の関係と、Pod を消したときに誰が気づいて代わりを作るのかを押さえ、kind のクラスタで Deployment の Pod を手で削除し、作り直される様子を観察する手順を紹介します。

    v1.37 時点

  • 基本仕様 第5回

    マニフェストと宣言的 API の仕組み

    Kubernetes に渡すマニフェストの構造と、望ましい状態を書いて任せる宣言的 API の仕組みを図で説明します。apiVersion・kind・metadata・spec・status の役割と、spec と status を誰が書くのかを押さえ、kind のクラスタで kubectl explain を使い、Pod の spec と status を作成直後と数秒後で比べる手順を紹介します。

    v1.37 時点

  • 基本仕様 第4回

    コントロールプレーンとノードの構成

    クラスタを形づくるコントロールプレーンとノードの構成を図で説明します。kube-apiserver・etcd・kube-scheduler・kube-controller-manager と、kubelet・コンテナランタイム・kube-proxy の役割を押さえ、kind のクラスタで kube-system の Pod を一覧して各コンポーネントと対応づける手順を紹介します。

    v1.37 時点

  • 基本仕様 第1回

    Kubernetes とは何か

    Kubernetes が何を解決するのかを図で説明する、シリーズの第1回です。docker run で動かしたコンテナと Deployment で動かしたコンテナを比べ、止まったコンテナが自動で戻る仕組みと、望ましい状態を宣言して任せる管理のしかたを紹介します。

    v1.37 時点

  • 基本仕様 第3回

    kubectl と kubeconfig の仕組み

    kubectl がどのクラスタに接続するかを決める kubeconfig の仕組みを図で説明します。clusters・users・contexts の関係と、接続先が決まる順番を押さえ、get・describe・explain の使い分けと、コンテキストを切り替えると接続先が変わることを kind のクラスタで確かめる手順を紹介します。

    v1.37 時点

  • 基本仕様 第7回

    kubectl apply と kubectl edit の違い

    マニフェストを渡して更新する kubectl apply と、クラスタのオブジェクトをエディタで直接書き換える kubectl edit の違いを図で説明します。更新の流れ、last-applied-configuration、resourceVersion の役割を押さえ、kind のクラスタで 2 つのコマンドで Deployment を更新して、値の変化を比べる手順を紹介します。

    v1.37 時点